時想。


三ヶ月記。




スイスに来てから一年以上が経過。




一年前に想像していた一年後の状況と、
一年を経た今の状況。




随分と異なることが多い。




スイスに来てから出会った人々との繋がりから、
一年前には想像も出来なかった多くの出来事が生まれ、
それが今の自分の状況を変えていると感じる。




滞在を一年延ばすことが出来き、
自立した生活を送れそうである。




秋分が近づくにつれ、
徐々に夜が長くなってきた。




身に起こる全ての出来事を受入れられれば、
先は楽しみしかない。




日々前進。